こんにちは。にこです^^
テレビ『この差って何ですか』で
カニカマ特集が放送されます。
その中で実は「エビカマ」もあるということで、
エビカマはどんなものなのかを調べてみました。
ポピュラーなカニカマと、エビカマの違い。
エビカマが買える購入場所。
製造して販売している会社を見ていきましょう☆
エビカマって?見た目は芋虫?
イタリアではカニカマよりエビカマが浸透してるらしいけど何かの幼虫にしか見えない pic.twitter.com/zV2w0e1pVC
— ほこりぬし (@qmsd_) July 7, 2014
疲れ果てて部屋で安ワイン飲む。
— 江森丈晃 (@emoritakeaki) March 18, 2019
スーパーでブルーチーズとドライトマトを量り売りしてもらいツマミも万全、のはずが、トマトがまさかの塩漬けタイプで血管切れそう。
海老はまさかのエビカマであった。 pic.twitter.com/5re7CKfZg7
https://twitter.com/Ottimomusita/status/1044917192700174336
エビカマならぬエビをつかわないほぼエビフライというのもありました(笑)
ほぼエビフライ pic.twitter.com/Hn32By2JrC
— 眼福ユウコ (@gampy) March 23, 2017
エビみたいですが形はカニカマそっくり。
模様が芋虫に見えるという声も多くありました(笑)
海外では、このエビカマもポピュラー食材として、
スーパーで並んでいるようですよ^^
カニカマとエビカマの違い
みなさんがよく知っているカニカマ。
まずカニカマとはなんなんでしょうか?^^
カニカマとは、正式には「カニ風味かまぼこ」と言って、
日本で生まれ今や世界中で食べられている食品です。
魚肉練り製品の一種で、
魚肉練り製品には大きく分けて「かまぼこ」と「魚肉ソーセージ」があります。
かにかまの主原料は「魚肉すり身」です。
原材料名などの表示をみると、スケソウダラやイトヨリダイという
白身魚の名前が記載されていますよね☆
魚肉を主とし、そこに調味料などを混ぜ、成形されたものが
カニカマになるわけです(#^^#)
エビカマもカニカマと同じ?!
カニ風味かまぼこであるカニカマ。
エビカマも同じかまぼこです。
中には、風味付けだけでなく、本物のする身を使っている商品もあるようなのですが、
一般的にはカニカマと同じように白身魚をエビ風味にしたものが
エビカマと呼ばれているようです( *´艸`)
エビカマが買えるお店は?
ネットではあるベジタリアンスーパーで見たという情報もあったのですが、
普通のスーパーで買い物していると目にすることもないですよね(:_;)
通販などでないんでしょうか?
調べてみますと、エビカマではなく普通のかまぼこならありました。(笑)
先ほどの「ほぼエビフライ」は通販でかえるようです♪
海外のサイトではえびかまを取り扱っているようです^^
筆者は英語読めないので注文するのがこわいです(笑)
むしろ日本に発送してくれるのかも不明です、、(笑)
まとめ
いかがでしたか?
カニカマではなくエビカマも市場に出回っていたことが分かりましたね♪
ほぼエビフライというのも食べてみたいものです^^
海外ではメジャーなエビカマ。
日本でもスーパーで気軽に手に取れる日も来るのではないでしょうか☆